白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
石川県もアーバンスポーツ施設充実に乗り出しているようですし、先日も加賀市が新幹線の高架下の有効活用にと、アーバンスポーツ施設を造るといった内容の報道がございました。本市でも、高架下あるいは松任グリーンパークなどの有効活用を考えてもいいのではないでしょうか。
石川県もアーバンスポーツ施設充実に乗り出しているようですし、先日も加賀市が新幹線の高架下の有効活用にと、アーバンスポーツ施設を造るといった内容の報道がございました。本市でも、高架下あるいは松任グリーンパークなどの有効活用を考えてもいいのではないでしょうか。
基本的に私のほうで、ちょっといろいろ近隣市町の状況を確認させていただいたわけなんですけれども、当然、国の予算がついたおかげで、タブレット端末が子供に1人ずつということは当然なんですけれども、実際、教員に対するタブレット端末の整備というのは、ほぼ白山市外の近隣市町を確認すると、僕が確認できたのは加賀市、小松市、能美市、野々市市とかかほく市ぐらいまで確認させてもらったんです。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 都市計画道路堀内上林線は、本市の南北を縦断し、広域幹線道路であります国道157号と加賀産業開発道路を結ぶ重要な幹線道路でございまして、整備の必要性については、お話しのとおり、十分認識をいたしておるところであります。
そういった意味におきまして、いずれにいたしましてもここに限らず、粟市長におかれましては南加賀というくくり、そして中央都市圏というくくり、いわゆる5市1町、そして4市2町の中でも、経験とキャリアを、そして期数から見ましたら、粟市長というポジションは非常に広域連携の中で大事な役割を果たすと思っているんです。
水防本部組織の業務分掌では、総務対策部、生活対策部、福祉対策部、被害対策部、避難対策部、以上5部に分かれるわけでございますが、8月4日に発生いたしました県内加賀地方を中心とする豪雨によりまして、市内も複数か所でその影響を受けました。
私事でございますが、先月より松任梨と加賀しずくのセールスをさせていただいておりました。白山市のブランドと石川県ブランド、これは百万石の極みだそうですね。これらを地元生産者の方と一緒になって、商品化と知名度の向上をさせていただきました。
さらに、勤続年数から見ますと、10年経験、20年経験では、近隣の自治体と比較すると野々市市、金沢市、加賀市が高く、白山市は中間に位置していると思います。しかしながら、経験年数25年、30年と移ると低くなる傾向であると思います。 給与表から見ると8級から1級のバランス、特に4級、5級の職員が多く、年齢が加算されていっても昇級率が伸びないのではないかと思っております。
----------------------------- △災害見舞い ○議長(中村義彦議員) 会議に先立ち、8月4日未明から昼過ぎにかけて加賀地方を中心に降り続いた猛烈な雨により被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。 被災された方々には、一日も早く安全・安心の生活が戻り、また、被災地の早期復旧がなされますことを願っております。
一方で、手取川ダムは県水として、七尾市から加賀市までの県内9市4町に水道水を供給しており、県民の財産であります。そうした県民の財産を守るための負担は、県民全体で支えることが必要であるというふうに考えております。美川漁港航路のしゅんせつ工事につきましても、県全体の問題と捉え、取り組んでいただけるよう働きかけてまいりたいというふうに考えております。 以上であります。
実はこの方は、白山市が加賀笠間駅から松任駅間で令和6年春の開業を目標としている新駅の駅名募集に応募された方であります。 内容文をそのまま御紹介いたしますと、「白山市内に2年後に誕生する新駅の名称が「西松任駅」と公表されました。正直言って誠に残念な印象を持った。新鮮な躍動がふつふつと感じられるこのエリアなのに、隣接する松任駅を前提とした駅名は、あまりにも気勢をそがれた印象が強いからです。
先日、私が関わっている石川県野球協会主催の第34回加賀地区中学校野球大会のお世話で会場に出向いた際、大会関係者のある中学校野球部顧問の先生とお話しする機会があり、中学校の部活動についてお話をしました。
また、文化協会所属団体によります百椿図再現展や加賀宝生能楽鑑賞会も開催され、文化力を高める貴重な機会となったのではないかと思っておりますし、文化会館フォルテ周辺では、ツバキを探すイベント「椿の里ちょこっとウォーク」もボランティアガイドののいち里まち倶楽部の御協力により開催をされました。
その中で対象となるブランドの中に、梨「加賀しずく」、米「ひゃくまん穀」、あと酒造好適米の「百万石乃白」と、この3つが白山市で今生産されているものが入ったわけでございます。
金沢市、小松市、加賀市、能美市では消防職員もカウントされていますので、白山市との比較は難しさもあると思いますが、その中で技能労務職員を比較すると、白山市は8人、金沢市270人、小松市46人、野々市市5人、能美市21人、加賀市23人の状況もあります。
ところが、対象は未定だが検討しているは、内灘町、七尾市、一部無償は津幡町、第2子から無償は加賀市、中能登町、志賀町、中3と第3子から無償は羽咋市となっています。小松市では「保護者に対する経済的支援策とともに、子育てするなら小松市と選んでもらえる効果的なインセンティブにもなる」議会答弁とし、全学年無償化の第一歩とし、中学3年生の無償化に踏み出しました。
マイナンバーカードの取得率を上げることについては、石川県内の加賀市が70%以上の取得率で、全国1位と聞いておりますので、そういった取組も参考にしていただければいいかと思います。 以上で私の一般質問を終わります。 ○藤田政樹議長 田代議員の質問は終わりました。 次に、吉本議員の質問に移ります。 11番、吉本史宏議員。
◆14番(大東和美議員) 石川県加賀市の人口7割がマイナンバーカードを取得(11月1日現在)。全国の市区で普及率1位になったと報じられていました。 2014年にデジタル化による地方創生へかじを切ったのは、人口減少における消滅する自治体として公表されたのがきっかけだったそうです。マイナンバーカードをデジタル上の身分証にしてスマホや完結できる行政手続を増やしている。その数172種類。
また、11月18日には、Link加賀株式会社と観光振興及び災害時の協力に関する連携協定の締結を行いました。観光振興を柱とした連携協定の締結は本市では初めてとなりますが、Link加賀株式会社が運営する旅館「花つばき」で本市の観光施策を紹介するなど、ツバキを活用した観光誘客の取組について連携、協力を行うこととしております。
金沢市・能登地域・加賀地域と区別した場合、全体的に減少の数値が示されているわけでありますが、こと石川中央都市圏域で見ますと増加しているわけであります。 その中で、重要と思うことは、今後の石川中央都市圏での少子高齢化社会での人口増対策であると思います。金沢市のリーダーシップが今後大事になる中、幾つか白山市としての立場を発揮するべく、中央都市圏ビジョンの審議について質問をいたします。
もう一つは白山白峰、ここでは降水量のみであり、いずれの拠点も白山ろく地域や白山ろく側に近い地点であり、平野部としての観測点と想定した場合、近隣の観測所は小松観測所もしくは金沢地方気象台となり、予報精度の向上としては、局所的な地点を鑑みた場合、小松と金沢では間が空き過ぎており、長さ約60キロのこの広い加賀平野の真ん中に改めて観測点が設置されてしかるべきと考え、ぜひ市としても気象庁への積極的な設置要望をいただきたいと